徳島県木の家づくり協会について

自然豊かな徳島県の森林では、「徳島すぎ」がすくすくと育ち、その多くが伐採して住宅用に利用できる大きさの木となっています。

一方、県内では製材業や木材加工業が古くから発達し、昭和50年代から徳島県産のすぎを「徳島すぎ」と命名し、ブランド化に取り組んできました。現在の「徳島すぎ」は、板や柱の製材品だけでなく内装材や家具、そして産直住宅にまで商品化が進んでいます。

そのような中、「徳島すぎ」をはじめとする県産材を用いた家づくりを推進しているのが「徳島県木の家づくり協会」です。平成8年に林業や木材産業・住宅産業に携わるメンバーが、徳島県と連携して設立された協会です。

現在5社の会員が、県産材による家づくりを進めるため様々な活動を行っています。

【徳島県木の家づくり協会】組織概要

会員

協同組合スーパーウッディシステム協同組合スーパーウッディシステム

プレカット工場を中心に林業家から設計・施行者までが連携した組織です。

オリジナルCADを駆使し、スギ材の加工にもスムーズに対応しています。

そのため、ユーザーのライフスタイルに応じて真壁や大壁など

さまざまな使用に低コストで供給できます。

写真:構造見学会の風景

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協同組合スーパーウッディシステム

TSウッドハウス協同組合TSウッドハウス協同組合

素材生産から産直住宅まで行う林業家の組織です。

山での葉枯らし乾燥、製材後の天然乾燥にこだわり、すぎ材独特の色艶が特徴です。

建築は梁、桁、柱等の構造材を見せた真壁造りの住宅で、

すぎをいかした大工の伝統技術が随所にみられます。

写真:住まい手も参加できる伐採体験ツアー

WEBサイト(外部リンク)

TSウッドハウス協同組合

那賀川すぎ共販協同組合那賀川すぎ共販協同組合

人工林で計画的に産出され、安定した品質で材料を供給できることも魅力です。

このような「すぎ」の真の価値をより多くの方に知っていただくために、

天然の無垢板建材「セーフティボード」や「板倉の家」などを通して、

人と自然環境にやさしい21世紀型の快適な家づくりを提案しています。

写真:ゆたか野展示場

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那賀川すぎ共販協同組合

ハウスG住宅センター協同組合ハウスG住宅センター協同組合

徳島県産材の「すぎ」の温もりを感じつつ、

自然の恵みに満ちあふれた木の住まいをご提案します。

住まいづくりに役立つ情報を提供する「ハウスG住まいづくり教室」も定期的に開催しています。

写真:ハウスG住まいづくり教室の風景

WEBサイト(外部リンク)

ハウスG住宅センター協同組合

特別会員

行政機関

  • 徳島県農林水産部林業飛躍局林業戦略課次世代プロジェクト推進室
  • 徳島県県土整備部住宅課

研究機関

  • 徳島県立農林水産総合技術センター

そのほか

  • 徳島大学
  • 学識経験者

私たちは、さまざまな角度から、

「県産木造住宅」の素晴らしさを発信しています。

業務(活動)内容

  • 県産木材住宅供給システム支援活動
  • 木材・住宅関係供給情報交換会・普及PR活動
  • 木材新技術・新商品開発=産官学の開発研究活動

事務局

〒770-8001
徳島県徳島市津田海岸町5番33号
TEL:088-678-3010
FAX:088-678-3090